ハードコア・ダイアリー弐 〜悲願熱涙編〜

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zoom RSS 引き金の重さ

<<   作成日時 : 2007/12/31 06:05   >>

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コールオブデューティー4、イージーでなんとかクリア致しました。
FPSのゲームをクリアしたのは初めてだったりします。
…ちなみに使用した酔い止め薬の回数は3回。ゲフ。

いやぁ…過去私が見てきたゲームの中で、もっとも凄まじいグラフィックで、
なおかつもっとも凄まじい演出と生々しさでした…。
正直、もうやりたくない。ドッと疲れました…。
オンラインは…いいや、もう。
一人プレイの時点でグレネードで死ぬたびに
「理不尽だ!」「うそ、なんやねん今の!」と自室で一人絶叫してた位なんで、
オンラインプレイしたら、絶対に人間が荒みます(笑

しかしこのゲーム…なんかやっぱり戦争をリアルに再現しすぎてて
物凄く色々後味悪いというかなんというか…
いや、それで正解なんでしょうけど、こりゃ絶対子供にはやらせたくないね…。
ていうかやらせちゃ絶対ダメ。
こりゃ確かに「ゲームに影響うけて凶悪犯罪」ってのもありえますわ、絶対。
ここまでリアルに全てを再現してしまうと…なんか末恐ろしいです。

あとは…スタッフロール見て唖然としましたよ…。
テストプレイヤーの人数、余裕で100人超えてるし。
日本のゲーム製作では、よほどの大作RPGで無いとこの人数は…
ってくらいに大量の人員が投入されてて、ほぼ映画状態。
ていうかそれだけの物量と金かけないと無理だろうな、ってのも
納得いく作りではあったわけですが…

正直いって、戦争の生々しさといい、かかわってる人員の数といい、
絶対に日本のゲーム屋には作れないレベルだな、と痛感しましたよ…。
日本のゲーム業界の端っこに関わってる職業上、ショッキングですわ…。
アメリカと日本のゲーム屋には絶望的な差がある、としか言いようの無い
冷酷な現実を目の当たりにして、さらに後味悪いというかゲンナリ(笑
今年最後にえらいもんプレイしてしまったなぁ…。

面白かったけど、人に薦められないゲームかもしれないですな、コレ。
ていうか、人を選びます。間違いなく。
理性を持った人間程、このゲームに嫌悪感抱くかも。
ゲームというものに普段免疫の無い人がやると、間違いなくトラウマです。
そん位リアルで、生々しくて、重いです。
好きなデザインの「P90」や「G3」といった銃が撃てる!ってだけで
軽い気持ちで購入したんですが…これはちょっと…

正直、この雑記で小ネタ挟んで笑いをとる気力も失せる位ヘヴィーなゲームでした…。
これを笑ってプレイできるってのは、アメリカンはやっぱり感性が違うよ…。

ま、「酔う」という点も含めて自分にはやはりFPSは向いてないな、と
心底痛感した次第であります。
とりあえず…会社の同僚に売り払う算段を既につけたので、
手元からはリリースして、忘れてしまいましょう…。

という訳で今年のゲーム納めは、世界最上級のFPSだった訳ですが…
考えてみれば今年はあんまりゲーム買ってないんですよね、例年に比べて。
ただ、買ったゲームの大半はクリアしてるという点では充実度は高かったかも。
しかしながら…ちょっと自分でも驚きなんですが、

「ゲームをプレイする時間って、なんか勿体無いね」

という意識が生まれてきてたりします。…歳なのかなぁ。
今年はキッチリ最後までプレイしたゲームが大半だったので、
余計一本のゲームに時間をかけてたから、ってのもあるでしょうけど…
なんか何十時間とプレイして得た感動ってのが、
何十時間のプレイに値してたかどうか考えると
物凄くムダに感じてしまう訳ですよ。
同じ時間使って絵描いたり、映画みたりしてた方が楽しかったかな、とか。
うーむ、ゲーマーとしての魂のともし火が小さくなってきたんじゃろうか。

実はコールオブデューティー4も、8割方終わった時点でしんどくなって、
「もう…いいかな」とか思ってたんですが、
ネットで調べたらもう少しで終わりってことがわかったんで、
なんとか最後までやるか!と再開し、そしたらストーリーが気になってきて、
グレネードにイライラしつつもどうにかクリア、って感じが正直な所でして。
…半分苦行だったのかもなぁ。

今年は仕事にしろ、私生活にしろ、何か色々モノの見方が変わった年なのかも。
…まぁ今年の総括は別の雑記で書くとして、とりあえず今言いたいことは

「コールオブデューティー4」が終わってホッとした

これに尽きるやもしれませぬ。
極度に緊張してたのか、右腕が今痺れてますよ…やっぱ歳なのか?ゲフ。


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